自分のパッティング攻略は・記憶・感覚・計算で行っています。

パッティングラインの具体的な読み方は、ボールの位置からカップまでの均等な傾斜がある時
初期位置から
・カップまでの残りが2.5mで、左右どちらかの一本目のラインにカップを合わせて入る傾斜
・カップまでの残りが5.0mで、左右どちらかの二本目のラインにカップを合わせて入る傾斜
上記の時に入る傾斜速度をとにかく覚えます。(登り/下りのラインは気にしなくてok)
これを「基準値」としてしっかり覚えると、パッティングかなり楽になります。
・傾斜速度が半分の時は、狙いも「基準値」の半分に。
・傾斜速度が同一方向でも一定でない時は
○傾斜の平均速度を何となく決めて、その平均傾斜を基準値と照らし合わせて計算。
(欠点:計算は速くすむけど、少し複雑な傾斜や後半(前半)のみ急(緩い)傾斜などは不向き)
○前後半の傾斜が極端に違う場合などは、傾斜がきつい/傾斜が緩いエリアと分けて計算。
(欠点:計算が少し長くなるのが辛い。)
まぁ、後は慣れです。

アプローチのコツは結構簡単なので許してください。
グリーン脇からカップを狙うアプローチショットのコツはただ一点
「使用するクラブを出来るだけ固定する」
バンカーに入った時や高低差がかなり激しい時は断念するとして、PW/SW以外の特定の
アイアンでカップを狙うと、慣れも必要になってきますが確率が高くなります。

具体的なメリットはなんあのですか?
・仕様クラブを固定することで、ショット後のボールの弾道(着地位置/転がるライン)をイメージしやすくなる。
特に後者の、ボールの弾道のイメージがしやすくなるのは大きくて、慣れてくると「あの場所に落として、あのラインでカップに入れる」というのが、かなり強いイメージで行えるようになります。
あとついでに、今日のベストスコア&一寸面白いフィギュアの紹介です。

あとフィギュア・・・・・・・・・・・・ってバニー・・・・・。
そういう趣味があったのですね。。。

って、なんかフィギュアの茶色い?塗装が剥がれてますし
塗装を剥がして楽しんでるなんて・・・・・変態・・・・・・。
このフィギュアには温度によって色が変化(消える)特殊な塗料が使われていて
PS3にとって、ちょっと便利な物になっています。

PS3の推奨最大室温は35度になっていますが、PS3起動後に部屋の温度などもどうしてもあがったりするので、個人的に考える限界値は30度で、丁度このフィギュアの色の変化が始まる温度と重なります。
なので、フィギュアの色が薄くなり始めているような室温では、冷房やPSに対しての外部からの冷却が必要ってのが一目で分かって中々便利なのです!

あ、あと温度変化がピンポイントで分かるので、写真のようにPS3の横に置いて吸気口付近が
30度を超えていないかアナログ感覚で分かるので、こんな点でも便利です。
右側は、排気口(上)吸気口(下)となっているので、一番不安な吸気口部分は大丈夫か
調べられたりします。
この時は、吸気口付近は28~31度。排気熱は35~40度程度と思われます。
フィギュアは基本的に生産数は限定で、このフィギュアは少し前に発売された物なので入手は少し大変そう?なのと、見た目が見た目なので堂々と飾りづらい&店頭購入に度胸がいりますが、興味がある方は「メタモフィギュア 涼宮ハルヒの憂鬱」で検索してみてください。
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