とりあえず、昨日公開された情報の中で、一番インパクトに残ったのは次の画像かな

■ファイナルファンタジーXIV公式サイト
■スクエニ、「ファイナルファンタジー XIV」の最新情報を公開 - GAME Watch
相変わらず、凄まじい存在感を放っていますね・・・
彼とだけは戦いたくないですね(笑)あれのツルから今回も、「ハイポーション」が出来るのでしょうか・・・
ドロッっとした、黄緑色のハイポーションが
できあがりそうですねぇ
できあがりそうですねぇ
HPが回復しても使いたくないなそれ・・・
他にも様々な情報が、ちょっぴり物語風に公開されました。■ 「調理師アマリアのおいしい1日」でクラフターの1日を観察
「エオルゼア」に暮らす、アマリアという名の調理師の生活をクローズアップすることで、「クラフター」たちが日々をどのように過ごしているのかを伺ってみる。
日記を詳細に読むと、「マーケット」と呼ばれる市場にプレーヤーが自分の店を開けるらしい(しかも店名をつけられる?)事、ギルドごとに生産のための施設を持っていて、そこで作るとコストはかかるが特別な物が作れるらしい事など、生産に関わる様々な仕様が見て取れる。
生産のプロセスに関しては、「FF XI」と同様に生産時にクリスタルを消費するところまでは同じだが、初回の生産にはレシピが存在しない事、新概念である“道具”によって生産できるものが変わってくる事などが新たに判明している。
「調理師」の主道具は、先ほどのクラフター紹介では「スキレット(平鍋)」になっているが、それ以外に「イグニスパン」と「チキンナイフ」というまったく種類の違う道具も出てきており、1つのクラスの中でも持つ道具によって職能が変わる「アーマリーシステム」によって生産職にもかなりのバリエーションがありそうだ。
■:材料を買い出しにマーケットへ
1:材料の買い出し
今日は朝から必要な材料を買いだしに「マーケット」へ。ファイターやギャザラーたちが食材を売りにきてる「がつがつ横町」に行ったら、「とと屋」という「スタンド」が出血大セールをしてたから、ついたくさん買い込んじゃった。
けど、古くなったアルドゴートの肩肉を5ギルに値切ることもできたし、今日の戦果はまずまずね。
■:どこで作ろうかな?
2:制作場所の選択
ギルドの施設を利用すれば、豪華な料理を安定して作る事ができるけれど、コストがかかり過ぎるのが難点なのよね。キャンプ地で作る場合はたいしたものは作れないんだけど、売れた分だけ作ればいいから無駄がないのがいい所。
うーん…決めた! 昨晩からキャンプ・ブラッドショアに冒険者が集まってるらしいし、そこで作ろっと!
3:ツールの選択
料理を作るには道具選びも大切なポイント。どのツールをメインに調理するかで、同じ系統のお料理でも味や数が変わっちゃうの。そうね……ちょっと見たところたむろしている人は槍術士が多そうだし、今日は攻撃的な気分を高めるといわれる料理「山の幸串焼」をスキレットで、ちゃっちゃとたくさん作っちゃお。
※調理に使う道具で、同じ材料でもできあがる料理が異なる
■:材料を投入して調理開始!
4:材料と火(属性)加減
調理を開始すると、調理法に応じて手持ちのクリスタルが消費されるの。初めて作る料理だと、材料を目分量で投入しないといけないけれど、「山串」はいつも作ってる私の十八番料理。レシピ帳にもちゃんと書き込んであるから、材料投入は一発OKよ。後は火加減に気をつけながら、より美味しく仕上げるだけ。
……わぁ、一気に1ダースもできちゃった!
ミコッテ風山の幸串焼きが完成
■:串焼きを買ってくれたのはあの……
5.完成品の販売
できたてほやほやの「山串」を1本20ギルで売りに出したら、早速コミッテの槍術士が3本お買い上げ。
ん、どこかで……あっ!
ふふ、気付いてないみたいね。
その山串の材料が、自分が私に売った肩肉だってことに!
「エオルゼア」に暮らす、アマリアという名の調理師の生活をクローズアップすることで、「クラフター」たちが日々をどのように過ごしているのかを伺ってみる。
日記を詳細に読むと、「マーケット」と呼ばれる市場にプレーヤーが自分の店を開けるらしい(しかも店名をつけられる?)事、ギルドごとに生産のための施設を持っていて、そこで作るとコストはかかるが特別な物が作れるらしい事など、生産に関わる様々な仕様が見て取れる。
生産のプロセスに関しては、「FF XI」と同様に生産時にクリスタルを消費するところまでは同じだが、初回の生産にはレシピが存在しない事、新概念である“道具”によって生産できるものが変わってくる事などが新たに判明している。
「調理師」の主道具は、先ほどのクラフター紹介では「スキレット(平鍋)」になっているが、それ以外に「イグニスパン」と「チキンナイフ」というまったく種類の違う道具も出てきており、1つのクラスの中でも持つ道具によって職能が変わる「アーマリーシステム」によって生産職にもかなりのバリエーションがありそうだ。
■:材料を買い出しにマーケットへ
1:材料の買い出し
今日は朝から必要な材料を買いだしに「マーケット」へ。ファイターやギャザラーたちが食材を売りにきてる「がつがつ横町」に行ったら、「とと屋」という「スタンド」が出血大セールをしてたから、ついたくさん買い込んじゃった。
けど、古くなったアルドゴートの肩肉を5ギルに値切ることもできたし、今日の戦果はまずまずね。
■:どこで作ろうかな?
2:制作場所の選択
ギルドの施設を利用すれば、豪華な料理を安定して作る事ができるけれど、コストがかかり過ぎるのが難点なのよね。キャンプ地で作る場合はたいしたものは作れないんだけど、売れた分だけ作ればいいから無駄がないのがいい所。
うーん…決めた! 昨晩からキャンプ・ブラッドショアに冒険者が集まってるらしいし、そこで作ろっと!
3:ツールの選択
料理を作るには道具選びも大切なポイント。どのツールをメインに調理するかで、同じ系統のお料理でも味や数が変わっちゃうの。そうね……ちょっと見たところたむろしている人は槍術士が多そうだし、今日は攻撃的な気分を高めるといわれる料理「山の幸串焼」をスキレットで、ちゃっちゃとたくさん作っちゃお。
※調理に使う道具で、同じ材料でもできあがる料理が異なる
■:材料を投入して調理開始!
4:材料と火(属性)加減
調理を開始すると、調理法に応じて手持ちのクリスタルが消費されるの。初めて作る料理だと、材料を目分量で投入しないといけないけれど、「山串」はいつも作ってる私の十八番料理。レシピ帳にもちゃんと書き込んであるから、材料投入は一発OKよ。後は火加減に気をつけながら、より美味しく仕上げるだけ。
……わぁ、一気に1ダースもできちゃった!
ミコッテ風山の幸串焼きが完成
■:串焼きを買ってくれたのはあの……
5.完成品の販売
できたてほやほやの「山串」を1本20ギルで売りに出したら、早速コミッテの槍術士が3本お買い上げ。
ん、どこかで……あっ!
ふふ、気付いてないみたいね。
その山串の材料が、自分が私に売った肩肉だってことに!
FF11の合成では、「クリスタル+素材」で行っており、熟練度次第で同じ材料でもHQ品が出来る程度でしたが、今回は「場所」や「合成に使用する道具」で、合成バリエーションが増えるようで楽し(悩め)そう。
ちなみにベータテストはPCが先行されるとのことで、PS3ユーザーは少しションボリですが、出来るだけ早い時期にPS3版のベータテストなどが行われて欲しいですね。
この記事へのコメント
k2
FF13と同じくらい待ち望んでる人が多そうです
Lizerd
普及と言うよりは、メイン市場がオンラインの場合はどうしてもPCになるので、PCを優先するんでしょうね。
ただ、前作の場合はPS2版の敷居が高くコンシューマ版の普及があまり進まなかったですが、PS3になって敷居もスペックもプレイ環境自体は問題ないと思うので、どんなバランスになるか興味がありますね。