【次世代機】値下げは2015年か!AMDが電力効率に優れたPS4/X1チップを暗示

産業オブザーバーは、PlayStation4とXbox Oneの新型チップが約2年で用意されるかもしれないと見積もっているようなのでご紹介。


ソニーのPlayStation 4とMSのXbox Oneは、来月にリリースを予定していますが、チップ供給業者アドバンスト・マイクロ・デバイセズは、ゲーム機を迅速に、より電力効率に優れたチップアップグレードを示唆しています。

AMDは、そのチップがすでにゲームコンソールで動くことを考慮に入れ製造を進行させていると、同社のグローバル・ビジネス・ユニットのシニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーのリサ・スーは語りました。

AMDのようなチップメーカーは、チップを新しくデザインする際製造の進行を通して、より迅速に、より効率的にする事を一貫して考えています。
スーは特にソニーやMSの名前をかたりませんでしたが、ゲーム機及び関連チップは5~7年の寿命を持っていて、製造コストをカットする間に、コンポーネントをアップグレードするチャンスがあるでしょう。

中略以下部分抜粋

◆PS4とXbox Oneのチップは、28nmプロセスでTSMC(台湾の半導体製造会社)で製造されています。
◆TSMCは20nmプロセスを使って、2015年には製造されるでしょう
◆FinFET技術と呼ばれる3Dトランジスタを使ったチップは、電力効率に優れパフォーマンスのブーストをもたらすだろう。
◆インテルは既に、FinFET技術を使いチップを製造している。
◆次世代コンソールは、おそらく過去のゲーム機のように2~3年ごとにアップグレードされるだろう。
メインチップの小型化は話を提示されずとも大体2~3年ごとに新型機は出るだろうというのは、容易に想像ができる話ではありますが、それでもチップメーカーから具体的な話が出てくるのは若干珍しい感じだったのでご紹介。

ユーザー的には、やはり2年後ぐらいの値下げやアップグレードを
期待したい所ですね。
メインチップが小型化されれば、かなりのコストダウンに繋がるだろうしね。
とはいえ、PS4の場合はそれよりもGDDR5チップがコストのウェイトを占めていると思うので、まずはそれを何とかしたいところでしょうか?


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この記事へのコメント

  • そろ

    TSMCもGlobalFoundriesも22nmや20nmはまだ話にならないレベルだし
    ましてやFinFETで2015年に20nm量産は無理
    2013年10月20日 03:24
  •  

    だんだん微細化もコスト低減や省電力にならなくなってきるみたいだけどねぇ
    メモリチップが半分になるときが一番でかいかもね
    2013年10月20日 14:02
  • 確かに4万円のままでは広く一般層に普及しないというのはありますが
    特に半導体製品はコストダウンが厳しい状況になっています

    長い販売スパンの中で値下げのカードを切れるチャンスは現行機以上に
    少なくなるのが予想されますので、慎重に検討してるんじゃないかな
    2013年10月20日 15:13
  • S

    まだ発売前なのにもう値下げ話か。確かに4万も易々と払える金額じゃないね。ファミリー層にとっては痛い出費かも。ましてやXB1に至っては5万もするし。でも値下げっていうけどいきなりPS4を2万5000円まで下げるのは難しいだろうな。
    2013年10月21日 10:48
  • ああああ

    20nmだと同じトランジスタ数で63%の面積になる代わりに面積あたりのコストが1.6倍になるみたいですからね・・・
    「パフォーマンスのブースト」ってのは同じ名前のマシンでも性能が上がるってことなのかな?それともクロック数やスピードが上がることでより少ないトランジスタ数にできるってこと?う~む。
    2013年10月21日 17:15

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